スタッフブログ

下屋敷 沙季

シトロエン HistoryⅡ

[2018/09/22]

スタッフ:
下屋敷 沙季
カテゴリー:
シトロエンについて
皆様こんにちは!シトロエン盛岡の下屋敷です。
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。

前回のブログでシトロエンの歴史、創業にいたるまでのお話を
少しさせていただきました。

そして予告した通り、今回は歴代ブランドたちのお話をしていきたいと思います

※あくまで下屋敷チョイスなので、こいつわかってないなー
なんて思う方はシトロエンショールームまでご意見お願いします。


歴代の中ではずせないモデルといえば

TYPE A(1919)
初代シトロエンです!
1919年~1921年まで24,093台生産されました。

ちなみにこの時からシトロエンのタイヤはミシュランだったそうです。

当時スペアホイールやライト類など、はオプションだった装備を
シトロエンは標準装備としただけではなく、同クラスの他社に対し
半額の値段で販売しました。

これにより多くの庶民が手の届く存在になった車になり、暮らしに快適をもたらしました。
次に紹介するのは、シトロエン2CVです

1949年~1990年まで生産されたモデルです。
このモデルは3つの開発テーマがあります。

1.ハットテスト
 シルクハットをかぶった長身の人が乗っても、その帽子が車体の
 どこにも触れないこと

2.籠いっぱいの卵をのせても一つも割れることなく、荒れた道を走れること

3.経済的で安価で4人の大人と50㎏の荷物を時速50㎞でできる限り
 快適に運ぶことができる

このテーマで作られたのが2CVです

特にハットテストがすごくフランスならではだなと感じました。
日本で作るとなるとなかなか想像したり考え付かない発想ですよね。

そしてニックネームが「醜いアヒルの子」
※他にもいろいろあります。

どうしてこんな名前がついたかというと
当時、競合するルノーの750ccリアエンジンの大衆車「4CV」や、プジョーの1クラス上の1,300cc車「203」がすでにデビューしており、それら他社製の戦後型ニューモデルがごく「まとも」な自動車であったので、シトロエンの奇抜さが目立ってしまったためといわれています。
今でもシトロエンは他にない個性的なデザインで人気を集めていますが
この時代から周りにはないデザインを出していたんだなと思うと
さすがとしか言いようがありません。

そして1955年にパリ自動車ショーで生まれたのが

DSです

20年先の未来を見据えた革新的な乗用車として登場
一番の特徴は「マジック・カーペット・ライド」と呼ばれた
油圧サスペンション・ハイドロ
これは有名な話ですね。
ここからDSははじまり、2014年6月にDSブランドとして独立しました。


まだまだたくさんあるのですがこの辺にて失礼します。
今回のブログは基本的な内容ですので
もっと詳しく知りたい方はぜひ調べてみてください。

下屋敷 沙季

シトロエン History

[2018/09/04]

スタッフ:
下屋敷 沙季
カテゴリー:
ショールーム日記
皆様こんにちは! シトロエン盛岡の下屋敷です!
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます!

連日続いた暑さも和らいできて過ごしやすくなってきました。
8月もあっという間に終わりもう9月に入りましたが…。

最近時間がたつのが早く感じる下屋敷です。
この調子だと今年もすぐ終わり、ボーっとしたまま来年を迎えてしまいそうです

来年は2019年!2019年・・・・?
あれ?なんか引っかかる??
これでピンときた方。シトロエン大好きですね。

そうです!来年はシトロエン100周年の年です!!
シトロエンは1919年に誕生したブランドですのでちょうど100年になります!

100年・・・重みを感じますね。
ということで100周年を迎える前に、勝手に下屋敷がシトロエンの歴史を
改めておさらいしていこうと思います!











創業者はアンドレ・シトロエンという男性で、1878年にオランダ人の父とポーランド人の母親のもとで生まれました。

世界大戦中、ヘルカギアという歯車を用いて武器の大量生産を実現し
20代半ばで大成功を収めます。
のちに、自動車業界に進出し1919年にシトロエンブランドを立ち上げます。

ヘルカギアという歯車の写真がこちら

山形のV字のみぞが特徴的ですよね。
あれ?このみぞの形どこかで・・・?←またか



そうなんです。シトロエンブランドロゴのモデルです!


※ブランド名の上の部分です

私が初めてこの話を知ったときは、
歯車のみぞをマークにしてしまうところがすでにすごい。
と、静かに驚いていました。

アンドレさんは欧州初の大量生産方式を導入し、高品質で快適な
車を安価で提供し、ブランドを大きくしたそうです。


クルマは、一般大衆のための便利な道具であり
クルマがあることで多くの人々の生活はより豊かなものとなる


いきなりどうしたと思った方。けして下屋敷がドヤ顔で
いまブログに書いているわけではありません。

これは、アンドレ・シトロエンさんが言った言葉で、
スピードを競うレースよりも、実用域での安全性、快適性を高めるために
様々な挑戦をしシトロエンも作っていったと言われています。

この考えは今の私たちが乗っているシトロエンにも引き継がれています。

シトロエンのすごいところは製造の部分だけではありません。

広告宣伝活動もとてもユニークでした。

1922年パリのモーターショーでは飛行機雲でCITORENの文字を
空中で描いたり
1925年から1934年にはエッフェル塔に35万個の電球を使用し
ブランド名を表現したそうです。

センスのかたまりですね。

下屋敷もセンスを磨きたいと改めて思いました。
改めて歴史を調べていくうちにどんどん話が長くなってきましたので
今回はこの辺で終わりたいと思います。

次回はシトロエン歴代モデルたちのお話をしたいと思います。
ぜひ次のブログもご覧いただければと思います。